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2007年9月 1日 (土)

アメリカのうまい食べ物

アングロサクソン民族は、伝統的には美食に強い関心がないらしい。関心がないどころか、美味を探求するのは堕落だと考えているという話も聞いたことがある。

通常、グルメの対象となるのは、フランス、イタリア、日本、中国などの料理であって、イギリスやアメリカの料理について薀蓄を傾けるということはまずない。

それではジャンクフードで世界に冠たるアメリカにはうまいものはないのかというと、そうでもない。

そのひとつは、アイスクリームだ。

近年、日本でもプレミアム・アイスクリーム(ハーゲンダッツなど)が一般化しコンビニでも買えるようになったので、まともなアイスクリームにありつくことが容易になった。しかし、十数年くらい前までは、アイスミルクとかラクトアイスと呼ばれる、牛乳や卵を少ししか使わずに、アイスクリームらしく仕立てたものが主流だった。

これに対し、アメリカではこのようなまがい物は探しても見つからないくらいで、真っ当なアイスクリームがどこでも手に入る。アイスクリーム以外はやたらに甘くて大味なので、アメリカのデザートはアイスクリームと決めている。

もうひとつのうまい物は、プライムリブ・ステーキである。日本ではローストビーフにする上等な部位の牛肉を、惜しげもなく1枚500gぐらいのステーキとして食べるのである。

よく輸入牛肉は硬くて味わいがないと言われるが、その主な原因は肉を焼きすぎることにある。外国の牛肉は、脂肪分が少なく健康的だが、赤味ばかりなので焼きすぎると確かに硬くなってパサパサしてしまう。あれはレアかせいぜいミディアム・レアで食べるのが正しい。そうすれば決して硬くはないし、牛肉本来のうま味がしっかりと味わえる。生に近い牛肉を食べることに抵抗のある人もいるかもしれないが、欧米人の刺身に対する偏見(最近は少なくなってきた)と同じようなものだ。

特にプライムリブは柔らかく、ホースラディッシュとシンプルなソースで食べるのも刺身に通じるものがあって、日本人好みだ。

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