2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

一人一票実現国民会議

  • 一人一票実現国民会議

FireFox

  • Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード
無料ブログはココログ

« 心配な亀田大毅 | トップページ | 正しいダイエット(減量)のやり方 »

2007年11月 2日 (金)

国会議員の条件

私が選挙で投票したいと考える候補者の最低条件は次のとおりだ。

1.サラリーマンとして5年以上の勤続と中間管理職の経験があること

日本経済の大きな割合を作り出しているのはサラリーマンである。仕事の段取り、上司の顔色伺い、関係者や取引先とのコミュニケーション、部下の管理、どのくらい嫌なことを我慢してやればどのくらいの給料がもらえるか、お客様満足を高めるための工夫、物流や決済の仕組みなど、他人に使われて組織の中で仕事をすることを通じて、いろいろな社会の仕組みがわかる。

国会議員として働こうという人なら、こういう大多数の国民にとって当たり前の経験はしておいてほしい。 

2.外国での生活の経験があること

日本人はただ日本で暮らしているだけでは本当の日本人にはなれない。なぜなら日本に住んでいる限り、日本と日本人を相対化できないからである。 

日本語が通じない、日本食がない、日本の服装が奇異に見える、自分以外にモンゴロイドがいない、道路の右側を自動車が走っている、度量衡の単位がヤード・ポンド法である、物価が日本とぜんぜん違う。くしゃみをしたら後ろを歩いている人が声を掛けてくれる、道路側の窓に必ず花を飾る、偉い人でも自分の意見に反論されて怒らない、現地の人は未開人のように見えるが英語がペラペラ。 

世界中にはいろんな国があり、いろんな文化がある。国全体に関わる仕事をする人は、その一端でも経験して、日本を相対化して考えることができてほしい。 

3.大学卒業程度の学識があること

昔から大学レジャーランド説というのがあり、最近は大学全入時代を迎えて、大学卒が何を保証してくれるかはなはだ頼りない。しかし、人の上に立とうという人なら、大学で勉強しようとする程度の志は持っていて欲しい。 

国会は、国民の中にあるさまざまな問題を発見し、利害関係を一定の体系に統合したうえで立法を行うのが仕事である(と私は考える)。高度な情報収集、分析、計算、理論化、文章化能力を要求されるはずである。実際の作業は諸々のスタッフがやるにしても、本質を見抜いてスタッフの仕事をマネジメントするためには、平均以上の知的能力が必要である(その能力がないならわざわざ選良として国会に送り込む意味がない)。 

知的能力を測ることは難しく、外形的な基準で一律に線引きはできないが、あえて基準を設けるとすればとりあえず大学卒ということになる。 

4.公益、国益のために働きたいという強い意欲があること

説明は不要だろう。

« 心配な亀田大毅 | トップページ | 正しいダイエット(減量)のやり方 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/442097/8714871

この記事へのトラックバック一覧です: 国会議員の条件:

« 心配な亀田大毅 | トップページ | 正しいダイエット(減量)のやり方 »