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2008年1月29日 (火)

英語の上達法 その1

私は、両親ともネイティブ日本人で、日本生まれの日本育ちで、大学学部卒業まで普通の日本の教育を受けた割には英語ができる方だと思っている。ちなみに英検1級、TOEIC990点である。 

こんなことを書いたのは自慢のためではなく(たぶん)、私が英語の上達法を書ける条件を満たしていることを証明するためである。親の母語が英語、英語圏で育った、インターナショナルスクールに通った、のいずれかに該当する人は、英語の上達法を語る資格はない。もう少し理論的に言うと、言語形成期(12歳くらいまで)に英語環境にいた人は、努力しなくてもできるのが当たり前なので、上達法を語る資格はない。 

さて、英語上達法である。 

1.まずは中学校程度の文法と単語はきちんと頭に入れること

 基礎ができていないところにまともな建物は建たない。中学校レベルの英語は基礎なので、まじめにやる必要がある。中学時代から英語が苦手で勉強を放棄した人は、ぜひともやり直す必要がある。 

2.身近に英語を置いて<物理的に>触れること

 まじめな人は、英字新聞を隅々まで読まなきゃもったいないとか、英語のDVDを字幕と照らし合わせながら一言も聞き漏らすまいとしたりするかもしれない。しかし、あまり根をつめると長続きしない。英字新聞もその気にならないときは見出しだけさらっと目を通すだけでもいいし、DVDも集中して聞かなくても流しておくだけでもいい。短時間集中して三日坊主になるより、集中しなくても常に身近に英語がある状態を3か月続けるほうがはるかに上達するはずだ。英語の新聞・雑誌・メールマガジンなど定期購読すれば自然に英語に触れる機会が増える。インターネットラジオも暇があったら流しておこう。 

3.日本語の本を読んでも英語は上達しない

 よく新書などで英語の学習法について書いた本がある。英語学習に行き詰ったときに参考のために読むのは止めないが、英語について日本語で書かれた本をいくら読んでも英語は上達しない。「外国語ができるようになる」というのは「道具が使えるようになる」ことの一種なので、道具について書かれた本をいくら読んでもそれだけでは道具は使えるようにはならない。楽器の演奏法の本をどれだけ読んでも実際の楽器で練習しなければ弾けるようにならないのと同じ。

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