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2008年1月26日 (土)

ファンドマネージャーはごくつぶしである

投資信託という金融商品がある。建前では、素人である一般投資家から集めた資金を投資の専門家(ファンドマネージャー)が運用し、素人ではなかなか実現できない高い運用利回りを投資家に還元する商品、ということになっている。 

ところが、実際には、日経平均株価や国債など、専門家の手をわずらわせなくてもできる投資に比べて利回りが低い投資信託がゴロゴロしている。それでも運用手数料はしっかり取られる。 

運用手数料はファンドの残高に対して一定割合で計算されるので、運用成績が良くても悪くても関係ない。仮にファンドの残高が100億円あって、手数料率が3%なら、何もしなくても3億円入ってくることになる。そしてこの3億円分、一般投資家の資産は目減りするのである。 

ファンドマネージャーは、一流大学やビジネススクールを出て金融や経済の勉強をした優秀な人材でなくてはなれない。したがって、かなりの高給取りである。しかし、低利回り投資信託のファンドマネージャーがやっていることは無知な素人から集めた資金の上前をはねているだけで何の付加価値も生み出していない。 

何の価値も生産していないのに、他人の稼ぎにぶら下がってメシを食っている人のことをごくつぶしという。まさに多くのファンドマネージャーのことである。大変うらやましいご身分ではある。 

こういう人たちを食べさせてあげるボランティア活動に興味のない人は、運用手数料が安くてファンドマネージャーの運用手腕が関係ないインデックス型の投資信託を選ぶか、やはり自分で勉強して個別の銘柄を選んで投資するべきだろう。

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