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2008年3月24日 (月)

「願いをかける」「引き寄せ」の意味

望んだ結果を“引き寄せる”方法を書いた本が最近何冊か出ているようだ。ぱらぱらと見ただけなので詳しい内容は知らないが、オカルト的な色彩が強い印象を受けた。はっきり言ってあまり賢い人が買う本ではないと思われる。 

ところで、わが国では神社でお賽銭をあげて願い事がかなうように祈願するというのは普通に行われていることである。会社でも商売繁盛を神社仏閣で祈願するところは多い。特に強い願い事があるときは、お百度を踏むというやり方も確立されている。いまさら欧米から“引き寄せ”のノウハウ(?)を輸入しなくても、伝統的な方法がちゃんとあるのである。 

では、なぜ願い事をすると叶うのだろうか。もちろん叶わない場合も多々あるわけだが、これほど普及しているからには、永年の淘汰に耐えて一定の効果が評価されているに違いない。 

その理由は、願い事をすることによって、「自分が何を望んでいるのか」を強く具体的に意識することにある。 

企業の経営でも、到達目標を明確にすることが戦略経営の第一歩である。 

何を目指しているのか、どういう状態になりたいのか、それが自分にもはっきりしていなければ、成り行きに身を任せ、行き当たりばったりになってしまう。それで目標に到達できる可能性は低い。 

目標を具体的に意識していれば、そこに到達するためには何をするべきかが見えてくる。目標に向けて正しい努力をすることができる。その結果として、願いが叶う確率が上がるわけである。これこそが願いをかけることの意味、効果なのだ。 

決してオカルト的・超自然的な力が働くわけではない。自分の力を引き出すための方法なのである。結果を引き寄せるのは自分自身の努力なのだ。

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