2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

一人一票実現国民会議

  • 一人一票実現国民会議

FireFox

  • Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード
無料ブログはココログ

« 事故米を買い取った農林水産省は背任ではないのか | トップページ | 便秘を解消する »

2008年9月19日 (金)

郵便局関係者のための政治?

Logo 民主党と国民新党との合併構想はおじゃんになったらしいが、そもそも民主党は政権さえ取れれば従来の主張を180度ひっくり返しても平気なのか?

 

私が記憶する限りでは、自民党が伝統的にケインズ主義的な政策をとるのに対して、自由主義的な小さな政府を目指すのが民主党だったはずだ。そうであれば、郵政民営化は民主党こそが主導し実現するべき政策であった。ところがお株を小泉総裁時代の自民党に奪われてしまい、民主党は機軸となる政策を失ってしまった。

 

そして最近、いわゆる小泉改革の影の部分(格差)に関心が集まっているのを政権獲得の好機と見て、本来の主張をあっさりと投げ捨て、なりふり構わず郵政民営化の見直しを主張している。その挙句の果てに、郵政民営化に反対して自民党を除名された筋金入りの郵政既得権擁護集団・国民新党との合併を考えるなど、無節操にも程がある。

 

郵政民営化は、2005年の総選挙で争点となり、圧倒的な有権者の支持を受けた政策である。もちろん課題が見出されれば対応は必要だが、人口の少ない地方の郵便局が少し減ったからといって、国家百年の計で断行した郵政民営化全体を覆す必要などあるのだろうか。民主党がそこまで徹底的な政策の検討を行った結果としての郵政民営化見直し論とはとても思えない。

 

特定郵便局長を中心とした郵便局既得権関係者の票欲しさに目がくらんでいるとしか思えないのである。いったい民主党は国政を何だと心得ているのか。郵便局関係者のために政権を執り、郵便局関係者のために政治を行おうとしているのか。

 

私は知り合いに民主党の議員もいるので申し訳ないとは思うが、今のような民主党はまったく支持できない。

« 事故米を買い取った農林水産省は背任ではないのか | トップページ | 便秘を解消する »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/442097/23864946

この記事へのトラックバック一覧です: 郵便局関係者のための政治?:

« 事故米を買い取った農林水産省は背任ではないのか | トップページ | 便秘を解消する »