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2008年10月22日 (水)

政治家の人材難

マルチ商法企業の支援で議員になった前田雄吉、掛けゴルフや不倫など素行が問題にされた横峯パパ、親から受け継いだ地盤・看板・カバンだけで大臣にまでなった小渕優子など、政界の人材難は明らかだ。麻生内閣の閣僚の大半が2世・3世という異常さには目を覆いたくなる。中小企業なら2世・3世の社長は普通だが、あれは経営権を持っているからバカ息子でも社長にできるのであって、国会議員とはわけが違う。

 

それにしても、有為な人材はなぜ政治家にならないのか。わが身にひきつけて考えてみると、選挙運動がネックになるのではないか。

 

選挙運動では、自分の名前を書いたたすきをかけて、朝、駅頭で頭を下げたり、自分の名前の書かれたポスターをあちこちに貼ったり、チラシを配ったり、車の上にスピーカーを取り付けて自分の名前を連呼したりしなくてはならない。

 

これらの行為のいずれも、普通の人はしない。やれといわれても断るだろう。恥ずかしいからである。親が議員の人は、子供の頃から親がそうしているのを見て育っているので、恥ずかしくないのだろうか。

 

いずれにせよ、選挙ではそういう恥ずかしいことをしないと議員にはなれないので、恥ずかしいことが平気でできる、自尊心の低い人が議員になってしまうのかもしれない。本来、優れた人材を選ぶはずの選挙の過程が、逆に、変な人を選んでしまうという結果になっているのかもしれない。

 

もっとまともな人が政治家になれる仕組みが必要ではないだろうか。

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