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2008年11月16日 (日)

言語学者は下ネタが好き?-NHK「爆問学問」

NHK「爆問学問」にこれまで2人の言語学者が登場した。田中克彦と山口仲美だ。

 

番組中で田中克彦は、「『巨乳』という言葉ができたから“巨乳”という概念が広まった」、というようなことを言っていた。

 

山口仲美は、「若者言葉の『CM』とは“超悶々”という意味で、例えば『先週は毎日ヤったけど今週はヤってないのでCM』のように使う」というようなことを言っていた。

 

偶然かもしれないが、たまたま言語学者が二人とも下ネタ系の発言をしていたのである。

 

これは偶然ではないと思う。言語学者にとって、言葉に貴賤はない。意味や用法として、丁寧語や卑語という概念はあるが、言語学者として発言する場合、言葉に対する個人としての価値判断を交えてはならない。学者として研究対象に対する個人的な好き嫌いを論じるのは無意味だからだ。

 

下ネタの言葉をあえて発することで言葉に対する客観的な姿勢を示すとともに、うけをとるという一石二鳥ができるのは言語学者の特権かもしれない。

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