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2008年11月12日 (水)

バラク・オバマ次期米大統領に期待できること

Small_obama_image オバマ次期米大統領には人種以外にも歴代アメリカ大統領にはないバックグラウンドがある。

 

父親が移民ですらない外国人であること。

継父の国インドネシアで5年間小学校に通っていること。

 

アメリカのような地理的・経済的・文化的に大国である国や、日本のように島国で経済的・文化的に独立している国で生まれ育つと、自分の国を客観的に見る機会がない。大多数のアメリカ人は外国のことには無知で興味もない。日本人は表面的に外国の文化や言語を取り入れることには熱心だが、自国を相対的に見る観点を持つには至らない。したがって、外国音痴であることではアメリカ人と日本人は大同小異のところがある。

 

自国を相対的に見ることができないと、愛国心を持つにしても、朝日新聞のように自国を嫌うにしても、バランスの取れた考えができない。

 

中~西ヨーロッパのように他民族が地理的に近くにいて、相互に侵略や戦争も繰り返してきた国ならば、否が応でも自国を相対的に認識することになる。

 

オバマ氏は、外国を身を持って経験しており、アメリカという国を相対的な関係で捉え、その上で外交戦略を判断することができるのではないかと期待している。

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