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2008年11月 7日 (金)

H&Mのパブリシティ戦略の大勝利

Hm_logo_print 913日に銀座店が開店したスウェーデン出身のH&Mは、開店前からあらゆるメディアで大きく取り上げられてきた。その効果だろう、行列がほとんど常に絶えない大盛況ぶりだという。

 

例えば、日本テレビの「ズームイン!!SUPER」では、銀座店と今月開店する原宿店のそれぞれについて、単に店を紹介するだけではなく、売っている商品を一般の人に見せて感想を聞くなど取材の手間ひまもひととおりではない力の入れ具合だった。

 

なぜH&Mがこれほどメディアに露出することに成功したのだろうか。同業のZARAが日本に進出したときにはこんなことはなかったはずだ。

 

1つにはまず銀座に出店したという出店戦略の成功があげられるだろう。本国では郊外型出店が基本だったにもかかわらず、日本に持ってくるにあたって、あえて銀座に1号店を出して成功したマクドナルドの藤田田を想起させる。なんといっても日本一の風格を誇る繁華街の銀座である。その中央通沿いに店舗を出すことだけでかなりのニュースバリューになる。

 

後は想像だが、かなり丁寧なメディア対応をやっているのではないだろうか。H&Mなんて日本では業界関係者でなければほとんど知らなかったはずだ。それを“知ったかぶり”して記事がかけるように記者に対してきめ細かな情報提供をしたのではないか。欧米での店舗展開の状況や、ファッションのコンセプトなどについて、かゆいところに手が届くようなメディア対応が功を奏したように思われる。

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