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2008年11月 9日 (日)

H&M銀座店に行ってみた

Hm_logo_print_2 ファッション(流行)にはほとんど興味がないのだが、先に書いたようにH&Mのパブリシティがあまりに見事なので関心がわき、H&M銀座店に行ってみた。行列に並ぶのはゴキブリと同じくらい嫌いなのでほとぼりが冷めるのを待って今日となった。

 

金曜日の夜という時間帯が良かったのか、噂の行列はなく、すぐに入れた。婦人服は興味も知識もないので、まっすぐにメンズの地下1階へ。

 

売り場に着く前に持った印象は、内装に金をかけていないことだ。壁や什器は無地でそっけないし、階段ですら工事現場の仮設階段のようだ。商品をあれだけ安く売るためには、設備には極力投資しない方針なのだろう。それにしても、ユニクロ、ZARAGAPなど他のSPAと比べてもはっきりわかる安普請だ。

 

肝心の商品だが、素人の私が見てもわかる安物である。品質に対してこだわらない欧米諸国の庶民ならいざ知らず、おそらく世界一の着道楽民族である日本人がこの品質で満足できるのかはなはだ疑問だ。マスメディアがこのことをまったく書かないのはだいぶ鼻薬をかがされているのかも。

 

今はパブリシティ効果が効いていて、遠路はるばるやってきた人たちがせっかく来たのだからと大量に買って帰るだろうが、そういう需要が一巡した後にリピーターとなるかどうかが見ものだ。

 

価格対品質でいえば、ユニクロの方がはるかに高い。H&Mも長期的に日本でやっていこうとするなら、パブリシティだけでなく商品力についても本気で考えないとまずいのではないか。

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