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2008年11月 3日 (月)

見た目で入試不合格

神奈川県立高校で、入試では合格圏だったのに面接での服装や態度を理由に22人が不合格となっていたことが問題とされている。

 

詳細な合格基準は知らないが、入学選考過程に面接があるということは、面接の結果が合否に影響するということだろう。

 

では、面接とは何か。面接の内容が純粋に知識を問う口頭試問のみであるならば別だが、普通の面接は所詮面接官が主観的な評価をするものである。もっともらしい評価項目や評価基準があらかじめ設けられていることもあるが、そういう評価も見た目に大きく影響されるものだ。個人的な好き嫌いが評価に影響することは、心理学者たちの研究によって既に明らかにされている。

 

それに、まともな受験者ならば、可能な限り良い印象を与えるように服装から態度、話し方まで努力するのが当然だ。そういう努力をしない者は評価が下がっても仕方がない。

 

今回は県立高校だったので、入学選考過程での透明性や客観性が強く求められるため問題視されたのはある程度やむをえない。しかし、県立だろうが私立だろうが、面接で良い印象を与えようとする気もないような志願者を入学させる学校がもしあったら将来性はない。

 

神奈川県教育委員会としてとるべき対応は、今後は面接での評価基準に見た目も含まれることを明示することだろう。

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