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2008年11月17日 (月)

ソニーSRS-Z1の恐るべき定位

Srsz1 テレビチューナー内蔵で一応AV指向のパソコンを使っているのだが、クラシックを聞くのには著しく音質が不十分なため、アクティブスピーカーを接続することにした。

 

古いがソニーSRS-Z1が家にあったので、これを使ってみることにした。

 

スピーカーの箱が縦8cm×幅5cm×奥行き6cmしかなく、スピーカーユニットも口径3.5cmというミニサイズなので、低音が不足するのはやむえないとして、音像の定位がシャープなのにはいまさらながら驚いた。

 

128kbpsMP3をパソコンで再生した、お世辞にも上質とはいえない音源を入力して聞いているのだが、居間で使用している一式60万円ほどのステレオでSACDを再生するのよりも、定位だけならこちらの方が良い。

 

オルフの「カルミナブラーナ」を聞きながらこれを書いているが、オーケストラの管・打楽器がどこにいるのかは手に取るようにわかるのはもちろん、合唱の一人ひとりまで分かるような気がするくらいだ。

 

目の前のパソコンのモニタをはさんだ60cmほどの距離の間に小人のフルオーケストラが並んで演奏しているように聞こえ、ファンタジーの世界が眼前に展開しているようだ。

 

ウォークマンと一緒に持ち運ぶことを前提に作られた製品なので、大きさには制約がある。そこで何を捨てて何を取るか、というときに、ソニーの商品開発者は「音像の定位」を選んだのだろう。この製品は2000年ごろの発売で、2007年まで販売されていたようなので、かなりのロングセラーだ。ネットで検索してみると、一人で何台も買った人もいるようだ。コンセプトが明確な商品が消費者に支持されたケースといえるだろう。

 

低音が不十分ではあるが、全体の音質はパソコンのモニターに付属しているスピーカーよりははるかに良い。当分、パソコンで音楽を再生するときはこれを使うことにしよう。

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