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2008年12月 9日 (火)

リサイクルにもいろいろある

Koshi_line リサイクルというと、古新聞の回収を連想する人が多いのではないか。近代の工業規模でのリサイクルとしては一番古くから行われ、一般化しているのが古新聞回収だろう。

 

回収された古新聞は、溶かされてインクを抜いた後、紙の原料として再利用される。リサイクルという言葉のイメージどおりの使われ方である。

 

なぜこんなわかりきったようなことを持って回った言い方で説明しているかというと、古新聞とは違うリサイクルの仕方があるからだ。

 

こんにち、プラスチックゴミやペットボトルも“リサイクル”のために回収されている。では、回収されたプラスチックやペットボトルは再びプラスチックの原料として利用されるのだろうか。

 

その答えはYes and No.である。技術的には再び原料として利用することは可能だし、一部では実際に行われている。しかし、コストが高く、エネルギー収支的にもあまりメリットがない。紙と違って不純物を安く取り除く方法がなく、不純物が混ざったままでは使い物にならないからだ。

 

そのため、プラスチックゴミやペットボトルのリサイクルは、サーマルリサイクルされることが多い。「サーマル」とは「熱の」という意味だ。つまり、燃やして発生する熱を他の用途に利用しているのだ。紙が紙に再生される古新聞のリサイクルのイメージとはまったく違うのである。

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