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2009年1月 1日 (木)

セルフレジはまだ発展途上

スーパーマーケットでセルフレジというものが導入されつつある。普通レジでは店員が商品を端末でスキャンして売上げを入力し、代金の授受を行う。セルフレジでは、客がこの作業をすべて自分で行う。

 

端末は専用のもので、商品の置き台が秤になっており、レジを通す前後で商品の重量が減っていないかを判別する。これによりレジを通していない商品を持ち帰らないよう抑止力が働くようになっている。

 

新し物好きもあり、ためしにセルフレジを使ってみた。その結論が表題のとおり「まだ発展途上」である。

 

一つは、客の側にも慣れが必要なので、客も発展する必要がある。スーパーのレジ係は単純な仕事で誰でもすぐにできそうなものだが、やはり熟練した係員は仕事が速い。セルフレジで慣れない客がやると商品をスキャンするだけでも結構時間がかかるものだ。

 

そして、より重要なのは、システム自体や店舗の運営がまだ練れていない。スキャンしてバーコードが読み取られてもデータベースとの連係がうまくいかない商品があったり、システムのインターフェースや画面遷移が直感的でなかったりすることがある。

 

セルフとは言っても店員が見ていないわけではなく、数台のセルフレジをまとめて担当する店員がいる。客が慣れておらずシステムの練れていないこともあって、しょっちゅう店員が客のサポートをする必要があり、完全な「セルフ」の状態にはほど遠い。

 

何から何まで全部客がやるのも妙なものだが、それでコストダウンになって商品が安くなるのならそれもいいかもしれない。しかし、改善の余地があるので、システムとして完成し、本領を発揮するのにはもう少しの努力が必要だろう。

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