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2009年2月16日 (月)

恋愛とセックスのジレンマ

先日のNHKスペシャル「女と男」と、日経ビジネスオンラインの山極寿一インタビューでわかったことは次の2点だ。

 

・人間は、女と男が共同して子育てをするために恋愛という仕組みを持つようになった。人間の新生児は他の動物に比べて未熟で生まれてくるので、子育てが長期間にわたる。その間の食料の確保や外敵からの保護は女一人ではやっていけない。恋愛で長期間にわたる男女間の絆をつくることで共同して子育てをするのだ。

 

・人間以外の霊長類では、性交はコミュニケーションではない。性交をしたからといって雌雄間に特別な絆ができることはない。メスは一人で子育てをするからだ。

 

強いオスの子を妊娠することだけでいえば、チンパンジーのような乱交が効率が良い。しかし、人間が子育てに協力しないオスの子供を生むと育てられない可能性が高く、結局子孫を残す確率が低くなってしまう。

 

しかし、人間の中にも特定の異性と長期的な絆を築くことに熱意のない個体もいる。妻子を省みない男がいて、「人でなし」と言われるし、見境なく男と交わって「bitch(メス犬)」と呼ばれる女もいる。いずれも恋愛により男女の絆を育むことを身に着けていない点で人間らしくないので、これらの呼び名は正鵠を得ているといえよう。

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