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2009年2月19日 (木)

アミノ酸飲料を過信するな

もはやブームが過ぎた商品だが、いっときアミノ酸の入った飲料が大々的に売り出されていた。

 

アミノ酸は大事な栄養素だ。筋肉、皮膚、内蔵など身体のほとんどの組織はたんぱく質からでてきており、たんぱく質の部品になるのがアミノ酸だからだ。したがって、清涼飲料などからもアミノ酸を取るのは結構なのだが、問題は含有量だ。(以下の議論ではアミノ酸量=たんぱく質量とみなす。)

 

スポーツ用を謳っているものでも、1本500mLあたりアミノ酸が1~3グラム(10003000mg)程度しか入っていないものが多い。そもそも、1グラムと表示すればよいものをわざわざ1000mgなどと表示するところにも少ないものを多く見せかけようとする魂胆を感じる。

 

第6次改定日本人の栄養所要量によると、1日あたり女性は55グラム/日、男性は70グラムのたんぱく質を取るべきだとされている。適切な栄養のある食事をしているなら、1食で20~30グラムのたんぱく質を取っていることになる。

 

これにくらべるとアミノ酸含有を謳っている飲料の含有量がいかに少ないかがわかるだろう。もちろん取らないよりは取ったほうがいいのだが、食事で取る量に比べればたいしたことはないのを知っておいたほうがよいのではないか。例えば、卵1個で12グラムのたんぱく質が含まれている。

 

筋肉を付けたいなどでアミノ酸を大量に取りたいなら、プロテインの方が安価で手軽だ。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、吉野と言います。

その通りですよね、

まずはアミノ酸の前にタンパク質

それが大事だと思います。

素晴らしい記事で大変
参考になりました。

ありがとうございました。

また遊びに来ますね。

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