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2009年2月13日 (金)

わたりも変だが、退職金がもっと変だ

国家公務員が退職後特殊法人を渡り歩いてその都度高額の退職金を受け取る「わたり」を認めるかどうかで少し前まで国会がもめていたことは周知のとおり。

 

もちろん、税金を投入している特殊法人に数年勤めただけでまた次の特殊法人に転職して何度も退職金を受け取るというのは変だ。

 

だがもっと変なのは、たった数年しか務めていないのに、3000万円とか5000万円もの退職金を支払うことだろう。純然たる営利企業で、在任中に経営能力を発揮して会社を成長させた経営者ならこの程度の退職金を支払ったとしてもおかしくない。

 

しかし、役人が天下っている先はほとんどが公益法人か特殊法人であり、いずれも利益を目的としない団体だ。利益を目的としない団体に、利益を目的とする役人が天下って利益を手にするというのはやはりおかしいだろう。そういうおかしいことを黙認してきた歴代の国会議員たちは怠慢としかいいようがない。国政調査権は何のためにあるのか。

 

こういうお役人たちは、内心ではこんなことを考えているに違いない。

「東大の同級生で俺より頭の悪かった連中が都銀や損保、商社で高給を取っている。俺の方が優秀なんだから、生涯賃金では連中を上回るのは当然だ。」

 

こんなことを考えるような連中は公務に就かないでいただきたい。民間企業で働いて、自分が生み出した経済的付加価値の中から高い給与や賞与や退職金を受け取っていただきたい。高い社会的地位と安定性を約束された国家公務員に高給まで保証する必要はない。

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