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2009年2月 1日 (日)

お坊ちゃま秀才大臣の限界

Hatoyamak 日本郵政「かんぽの宿」70施設の一括譲渡額が約109億円とされていることに対し、鳩山邦夫総務大臣が「2400億円かけて作ったものが、100億円なんてバカなことはない」「安すぎる」と批判している。

 

不動産価格について、買い手が建設の原価を考慮して決めるなどということは通常ありえない。原価がどのこうのではなく、その不動産から得られる収益がいくらになるかによって買値は決まる。もし買い手が原価を斟酌して値段を決めたとしたら、経済的価値以外の主観的で不透明な評価が紛れ込んでいる。

 

「かんぽの宿」は元々国有財産であり、できるだけ高値で売却することが国民の財産を守る立場からは望ましい。しかし、理屈の立たない高値での売却をごり押しすれば、歪んだ構図が入り込んできてしまう。

 

すべてお膳立てができた時点になってから、どうして鳩山大臣が“ちゃぶ台ひっくり返し”に固執しているのか本当の理由がわからない。何か利権が絡んでの嫌がらせなのではないか。オリックスから自民党や鳩山邦夫代議士への政治献金がない(少ない)ことへの腹いせとか。

 

いずれにしても、理屈の通らない主張で「駄々をこねる」姿には、実務経験のないお坊ちゃま秀才の限界が見える。

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コメント

中年音楽狂さん、いつもコメントありがとうございます。

最近ブログ記事の筆が進まず、貴兄のブログを拝見するたびに尊敬の念を抱かずにはおられません。きちんとした一芸を持っておられることはすばらしいです。

理屈庵さん,こんにちは。

確かにこれはそうですなぁ。このお方,2007年3月に旧日本郵政公社が鳥取県岩美町の「かんぽの宿」を1万円で売却したことについては文句は言わないのでしょうかねぇ?そっちはもはや遡及できないからあきらめると言うかもしれませんが,今や民間企業の活動に政治が介入する方が見苦しいですね。オリックスの宮内氏も申し開きをしないところにも問題があるのではないかと思いますが。まぁどっちもどっちってところですか。

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