2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

一人一票実現国民会議

  • 一人一票実現国民会議

FireFox

  • Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード
無料ブログはココログ

« エマ・カークビー:ザ・ベリー・ベスト(デッカ盤) | トップページ | 「大人の見識」阿川弘之 »

2009年3月17日 (火)

新聞社はCO2削減で率先垂範しろ

新聞の論調を見ていると、日本は欧米に負けないようなCO2排出量削減目標を設定しろ、地球温暖化対策で遅れを取るなというような主張が多い。

 

しかし、日本はオイルショック後に既に欧米諸国に比べて大幅な省エネを達成しており、GDP当たりとか、1人当たりの温暖化ガス排出量ではトップの成績を収めているのである。

 

既に成績が1番の生徒がそれ以上成績を伸ばすのは大変だ。劣等生がテストの得点を10点伸ばすのは余地が大きいのに比べて、既に100点を取っている優等生がそれ以上どうやって10点伸ばせというのか。

 

このような経済的・技術的な困難さを考慮せず、定量的な裏づけもなく、大幅なCO2排出量削減目標の設定を唱える大新聞は無責任の極みだ。

 

欧米を越えるようなCO2排出量削減が達成可能だと考えているのなら、新聞社は率先垂範するべきだろう。新聞各社は、自社が新聞の製作や販売のために排出しているCO2量を、例えば30%削減する自主目標を設定・公表してから、国全体の削減目標について言及したらよい。

 

新聞記者は都内を移動するだけでも黒塗りの大型ハイヤーを使っているが、どれほど無駄にCO2を排出しているのか考えたことがあるのか。ああいう一般庶民の感覚から遊離した行動を平気でやっているからこそ、欧米を上回るCO2削減などという実現可能性の乏しいことを主張するのだ。

 

CO2削減のため、取材は徒歩で移動、ハイヤー禁止からまず実行してもらいたい。

« エマ・カークビー:ザ・ベリー・ベスト(デッカ盤) | トップページ | 「大人の見識」阿川弘之 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/442097/28663200

この記事へのトラックバック一覧です: 新聞社はCO2削減で率先垂範しろ:

« エマ・カークビー:ザ・ベリー・ベスト(デッカ盤) | トップページ | 「大人の見識」阿川弘之 »