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2009年3月19日 (木)

対面販売で安全性を担保できるなら薬剤師には責任を負わせろ

医薬品のネット販売の禁止という、身も蓋もない既得権益死守の動きが現在進行中であることはにも論じた。

 

ネット販売禁止論者たちは、医薬品の副作用による被害を予防するためには、対面販売が必要であり、対面以外の販売方法は禁止するべきだと主張している。

 

この主張は裏づけのない空理空論であるが、百歩譲って認めたと仮定しよう。すると、 「対面販売だったにもかかわらず副作用の被害が発生した場合」、その販売にあたった薬剤師は何らかの責任を負うことになるははずだ。

 

国民が本来持っている自由に医薬品を購入する権利を制限する以上、一般商品の販売とは違って、医薬品の対面販売を許された事業者・薬剤師には加重された責任が生じるのは当然だ。

 

どういう責任かと考えると、「薬害を防止する」ことが目的での制限なのだから、薬害が発生した場合、業務上の注意責任を果たしていたかが厳しく問われることになるだろう。

 

すなわち、

①その医薬品を購入しようとした消費者の病歴、体質、生活習慣などを十分確認したか、

②その医薬品の使用方法を消費者が十分に理解するまで説明したか

が問われ、万一いずれかでも完全に職責を果たしていなかったとすれば、薬害の発生に対して損害賠償責任を負うことになる。

 

特権には責任が伴うのだ。それでもいいのか? 既得権益にしがみつく業界団体と厚労省の皆さん。

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