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2009年5月19日 (火)

デンマーク大臣の妄言を批判せよ

Hedego デンマークのヘデゴー気候エネルギー大臣が、日本の温暖化ガス「4%増」案を批判したという。勝手に言わせておけばいいような話かもしれないが、一国の閣僚の発言であることを考えると、きちんと批判・反論しておくべきだろう。

 

これまでの繰り返しになるが、日本は1990年までに既に高い省エネを達成しており、省エネ努力を怠っていたEU諸国と一緒にされては大変迷惑なのである。同じ量の温暖化ガスを削減するにしても、日本はEUなどに比べてはるかに高いコストがかかる。そのコストをかぶれば、日本国民の生活が犠牲になるのだ。デンマーク国民が鼻歌を歌いながら削減できる量も、日本国民が削減しようとすれば物価高・増税・失業を伴うのだ。

 

こういう事情を知りながらよくもいけしゃあしゃあと日本に対して「野心的目標を持て」などと言うものだ。本当にこのヘデゴー気候エネルギー大臣というのは悪者だ。自国が優位に立つためなら、日本人を踏み台にしてもかまわないという考え方だ。もしかすると人種差別の発想が根底にあるのかもしれない。

 

他国の大臣が日本に対してこういう図々しい発言を恥ずかしげもなくするようになったのも、京都議定書のときに日本が外圧に負けて誰が見ても理不尽な譲歩をした前例があるからだ。日本はちょろい相手としてなめられている。

 

いずれにせよこんな人間を大臣にしているデンマークという国は、もはや日本にとって敵国といってもいいくらいだ。デンマーク国民が日本国民との友好を望むのであれば、こういう人間はきちんとデンマーク国内でも非難してもらいたい。

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