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2009年10月 9日 (金)

Winny開発者の無罪は当然だ

匿名でファイル交換ができるWinnyの開発者が二審で無罪判決を得た。一審では、著作権侵害に使われることを知りながら配布をやめなかったとの理由で著作権法違反の幇助で有罪になっていた。

 

これは一審が無茶だろう。包丁はよく殺人に使われるし、包丁の製造者はそれを知っているが、だからといって包丁の製造者が殺人幇助罪に問われたことはない。

 

たまたまP2Pソフトという先端技術であったことと、Winnyによる機密漏えいの社会的影響が大きかったことから、包丁と同じであることが一審の裁判官には理解できなかった。いわば裁判官のITリテラシーの低さが誤った判決を生んだわけだ。

 

なお、Winnyによる機密漏えいは、Antinnyや金玉ウイルスなどの悪意あるウイルスが直接の原因であり、Winnyに機密が漏洩する機能があるわけではない。逮捕するならウイルスの開発者だろう。

 

いずれにせよ、新しい技術に関連した事案では裁く側にも正確な技術に対する理解が必要である。バリバリの文系ばかりが裁判官をやっていてはダメなんじゃないだろうか。

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