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2009年11月 1日 (日)

太陽光発電世界一位を目指すべきなのか?

Pv 今日から、住宅用太陽光発電の余剰電力の買取価格が大幅にアップした。

 

日本は太陽光発電設備の設置量で長らく世界のトップだったが、2005年にドイツが高値での全量買取制度を実施してほどなく追い抜いた。マスコミの論調をみていると、今回実施された買取価格のアップを正当化する理由として、ドイツからの“世界一位奪還”が疑いなく受け入れられているようだ。

 

もちろん、一般論として再生可能エネルギー推進は、資源制約や地球温暖化を考えれば良いことだ。しかし、太陽光発電は発電電力量当たりに必要な土地の面積が大きい。

 

今はなんだかんだ言っても普及率が低いので、ドイツと日本が世界一を競っているが、ロシア、アメリカ、中国、ブラジルさらにはアフリカ諸国など日本とは比べ物にならない広い国土を持つ国が本格的に太陽光の普及を図れば小国が到底太刀打ちできるものではない。

 

したがって、仮に日本ががんばっても“世界一”の座を守れるのは当面の数年から十年くらいの間だけだ。だから、そのような無意味なことを競うのは子どもじみているのでやめたらどうか。

 

日当たりの良くないところに無理に太陽光発電設備を設置しても逆に資源の浪費になる。

 

むしろ、太陽光発電設置可能面積や日照時間などから、合理的に目標値を設定し、目標に対する達成率を管理していくのが大人のやり方だろう。経済産業大臣や環境大臣はもう少し頭を使え。

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