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2010年1月27日 (水)

横暴以外の何物でもない「チャレンジ25キャンペーン」

先日、環境省の「チャレンジ25キャンペーン」のイメージキャラクターに選ばれたとか言って民放各社のお天気お姉さんたちが嬉しそうに小沢鋭仁環境大臣と一緒に記者発表に出ているのが報道されていた。不安定な身分のお天気お姉さんたちにしてみれば、政府から仕事をもらえて嬉しいのは想像に難くない。

 

お天気お姉さんたちは、民放各社の社員ではなく外部のタレントだから、イメージキャラクターを務めたからといって政府の方針を民放各社がただちに認めたことにはならないだろう。

 

しかし、自局のお天気お姉さんが環境省のキャンペーンに選ばれたという事実を自局の番組で紹介すれば、それは政府の片棒を担ぐ行為に極めて近い。民放各社はいつの間に「1990年比25%削減」を翼賛するようになったのか。25%削減の目標を支持するというのなら、まず隗より始めよで、自局のCO2排出量を直ちに25%削減してみせよ。

 

「チャレンジ25キャンペーン」のサイトを見てみると、何と「国民運動」という枕詞までついている。「1990年比25%削減」は、国会では議論されていない。民主党の中で勝手に言い出して、鳩山総理が勝手に国連で宣言しただけだ。こうした経緯を棚にあげて「国民運動」とは何だ! 勝手にやっている疚しさを隠すためにこういう無茶な枕詞を付けたとしか思えない。

 

去年の9月に25%削減を鳩山総理がぶちあげてから、環境問題の専門家の多くはその達成が極めて困難であることを指摘しつつ、政府に対してどのような方法で達成するつもりなのか具体的な道筋を示すべきだという意見を表明してきた。

 

それなのに、道筋を示すこともなく、勝手に「国民運動」を始めるなど、横暴としかいいようがない。「国民=民主党」ではないのだ。小沢鋭仁環境大臣という御仁は、同じ苗字の幹事長と同じく、独裁体質のようだ。

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