2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

一人一票実現国民会議

  • 一人一票実現国民会議

FireFox

  • Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード
無料ブログはココログ

« 吉野家がふたたび経営危機に | トップページ | 国会議員は組織人ではない »

2010年4月21日 (水)

恐るべき日教組

日経ビジネスオンラインが日教組の中村讓・中央執行委員長のインタビュー記事を掲載した。

 

これはかなり衝撃的な記事である。具体的な中味はリンク先で読んでもらいたいが、中村讓氏の発言からひしひしと伝わってくるのは次のようなメッセージだ。

 

・北海道教職員組合の政治資金規正法違反問題は日教組には関係ない

・試験の成績で教育の成果を測る必要はない

・教師に対する管理には反対する

・教師のパフォーマンスに関係なく年功序列で給料をよこせ

・授業時間(=教師にとっての労働時間)は短い方が良い

・愛国心を持つことには反対だ

 

読者コメントが殺到しており、そのほとんどは中村讓氏と日教組を批判するものだ。当然だろう。

 

これほどまでに今日の社会の状況や課題、自らの職業に対する社会的責任の認識を欠いた人物が教師の団体のトップを務めている日本という国はいったいどうなってしまうのか? 危機感を抱かない方がどうかしている。

 

天然資源や大規模耕作地が乏しい日本は、教育を通じて人材を育成し、それによって産業を発展させることでしか、1億人の国民の生活を支えていくことはできない。

 

少子高齢化が進む中ではなおさら労働者1人あたりの生産性を向上し、中国やインドなどの新興国との競争に負けないようにしてなくては、明るい将来展望は描けない。

 

すべてを支えるのが教育なのだ。国際社会、国際経済の正確な認識をベースに、日本国民がこれからも豊かな生活が続けられるように、教育に求められる役割を積極的に果たしていこうとするような、ビジョンと行動力をもった人物に教師のリーダーとなってもらいたい。それが中村讓氏でないことだけは火を見るより明らかだ。

« 吉野家がふたたび経営危機に | トップページ | 国会議員は組織人ではない »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/442097/34327474

この記事へのトラックバック一覧です: 恐るべき日教組:

« 吉野家がふたたび経営危機に | トップページ | 国会議員は組織人ではない »