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2010年4月24日 (土)

国会議員は組織人ではない

民主党が、小沢一郎に逆らう発言はできない息苦しい政党であることは周知となっている。その状態を正当化するために、「和を乱す言動は組織人としていかがなものか」という考えがまかり通っている。

 

サラリーマンは組織人である。会社という組織に雇用されて初めてサラリーマンたり得るのであるから、組織人であることは間違いない。一般職の公務員も同様だ。組織人である以上、組織の指示命令系統に従わなければならない。

 

しかし、国会議員は違う。国会議員は、国民の直接選挙によって選ばれる。国民に対して直接、国会議員としての職責を果たす義務がある。政党に属しなくても国会議員は国会議員だ。

 

国会議員にとっては、国民に対する義務が何より優先するのであって、政党という組織に対する忠誠心は二の次であるべきだ。国会議員としての責務を果たすことに関連した言動について、「組織人としていかがなものか」という批判は当たらない。

 

日本国憲法第152項に、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」とはっきり規定されている(ここでいう公務員には国会議員が含まれる)。民主党国会議員も、全体の奉仕者であらねばならず、党の奉仕者であってはならない。

 

民主主義の下で国政を担おうとする政党ならば、党内でいろんな議論をして、そのうえで政策をまとめるプロセスは必要だ。それを「組織人としていかがなものか」という屁理屈にもならない理由で封殺してしまう民主党は、その名に値しない。ぜひ党名変更するべきだ。新しい党名は、小沢独裁なので「小沢党」か、選挙に勝つことが唯一の目的のようなので「選挙党」あたりがいいのではないか。

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