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2010年8月

2010年8月31日 (火)

バッハ「教会カンタータ全集」(Pieter Jan Leusink, Holland Boys Choir, Netherlands Bach Collegium)

006 オランダBrilliant Classics社の155枚組バッハ全集(Bach Edition)は、9月にもリニューアルして版が新しくなるらしいが、当方は未聴の山を抱えていて、現行版全集のうち教会カンタータをようやく聴き終えたところだ。

 

Leusinkたちは、肩肘張ったところのない自然体でバッハの教会カンタータ全曲の演奏に臨んだように聞こえる。およそバッハ演奏家にとって、教会カンタータ全集の録音は一世一代にあるかどうかのきわめて貴重かつチャレンジングな機会だろう。あれこれ思い悩んでどこかぎこちない演奏になってしまったとしても一概に批判できないくらいの挑戦だ。それにも関わらず、のびのびとした雰囲気で演奏しているところは長所だ。

 

声楽独唱陣は、いずれもピリオド様式によくなじむ自然な声質が美しい。しかし、技術・表現力ではお世辞にも完璧とはいえない。合唱と管弦楽も音色の統一感に欠け、合奏能力も一流とはいえない。

 

全集にこそなっていないがガーディナー(DG)と鈴木雅明(BIS)の教会カンタータ集を持っている身としては、残念ながらLeusinkを再びプレーヤーに載せることはおそらくないだろう。

 

2010年8月29日 (日)

国民が支持しない小沢一郎を支持する民主党議員とは

読売新聞の世論調査によると、民主党代表選で小沢一郎を支持する有権者は14%、菅直人支持が67%だった。民主党支持者に限ると、小沢一郎支持が17%、菅直人支持が77%と差が大きくなった。

 

ここまで国民から支持されていない小沢一郎を支持すると表明している鳩山由紀夫をはじめとする一部の民主党国会議員達は、何のために政治家をやっているのか? もちろん答えは明らかだろう。私利私欲のためだ。役職、金銭その他の見返りが期待できるからこそ、国民の意向に背いてまで小沢一郎を支持するとしか考えられない。

 

彼ら・彼女ら小沢支持の民主党議員たちもおそらく初めからこういう人間だったわけではないだろう。選挙に落ちればただの人になってしまう議員という職業の不安定さに付け込んで金と人脈の力で正常な判断力を奪ってしまう小沢一郎の“豪腕”は恐ろしいものだ。

 

さらに恐ろしいのはそんな小沢一郎が実際に権力を握ることだ。自己目的化した権力が自己増殖を始めるだろうから。

2010年8月22日 (日)

屁理屈男=原口一博

小沢一郎の民主党総裁選への出馬について、起訴される可能性のある人物が代表・首相になることは問題だという批判が出ているのに対し、原口一博総務大臣は「推定無罪が民主主義の原則だ」と述べ、立候補に問題はないと主張している。

 

小沢一郎が批判されているのは検察審査会による審査が行われているからだけではない。「政治とカネ」を巡って、土地取得資金の出所や、旧新生党・旧新進党を解散したときに残った政治資金をわたくししたのではないかなどの疑惑に対して明解な説明をしていないからでもある。

 

身辺にさまざまな疑惑があるにも関わらず、一向に説明責任を果たそうとしない人物が党の代表や、ましてや首相になるのがふさわしくないのは誰にでもわかることだ。

 

この程度のことがわからない原口一博はとても頭が悪いし、それを変な理屈で正当化しようとするのは恥の上塗りだ。このような不適格な人物が大臣を務めていることはとても嘆かわしい。国民の政治不信はますます深まるばかりだ。

2010年8月20日 (金)

国民不在の権力闘争に明け暮れる民主党

鳩山前総理が軽井沢の別荘で主催した“研修会”に小沢一郎が出席し、民主党総裁選への出馬を検討すると発言した。鳩山派と連携して多数派工作をしたうえで民主党総裁・総理大臣の座に着こうとする権力欲むき出しのふるまいだ。とてもほんの数か月前に自らの「政治とカネ」問題で引責辞任したばかりの人間のすることとは思えない。

 

一方、菅総理はこのような不埒なふるまいに対してガツンと言うこともできず見て見ぬふりをしている。参院選での消費税をめぐる発言で支持率を落としたことをまだ気に病んでいるのだろうか。一国の総理を務める人間がそんなことをいつまでもくよくよしているようでは頼りない。済んだことはカエルの面にしょんべんで忘れて、今日本が直面している問題の数々をどう解決していくのかに持てる能力のすべてを使ってもらいたい。

 

それにしても、一向に力強さを見せない景気の足取りに国民が不安を抱えて生活しているというのに、自分たちがどうすれば権力を奪還できるかということばかりを考えて行動している小沢一郎と鳩山由紀夫の浅はかさには悪寒がする。

 

ここまで下衆な人間がいったん失脚したはずなのにいまだに強い影響力を保っている民主党という組織はいったいどこまで無能で不見識な人間の集団なのか。まともな神経を持った人間は民主党には1人もいないのか。

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