老化現象(1)-肩こり
アラウンド・フィフティーともなると、老化現象を自覚することがいろいろと出てくる。
振り返ってみると、最初に感じた老化現象は、肩こりだった。それまでも根をつめて作業をしたときなど、肩こりを感じることはあったが、一過性だった。ところが、30歳のとき、気を使う取引先の人と数時間差しで過ごした後、肩こりがしばらく治らなかった。
そして、38歳のときには、肩こりがつらくていてもたってもいられなくなり、初めてマッサージ屋の世話になった。それ以来、月に1回ほどマッサージを受けるのが習慣になった。
こりがひどくなってくると頭痛・吐き気が起きる。初めはこの因果関係がわからなかった。あるとき、夜寝ている最中に頭痛と吐き気で目が覚めてしまった。ちょうど二日酔いのような症状だ。しかし、この日は酒は一滴も飲んでおらず、二日酔いではない。鎮痛剤を飲んでしのいだが、こんなことが何度かあった。それで徐々に、肩こりと頭痛、さらには吐き気がつながっていることがわかった。
最近、街にめっきりマッサージ屋が増えた。ストレスが多く、運動不足のライフスタイルになってきていることもあるだろうが、高齢化もマッサージ市場の拡大につながっていることは間違いないだろう。
さて、そろそろまた今月もマッサージ行こうかな。
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