2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

一人一票実現国民会議

  • 一人一票実現国民会議

FireFox

  • Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード
無料ブログはココログ

« 2013年9月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年5月

2014年5月10日 (土)

ウォークマンNW-E083

Nwe080 4年ほど使っていたソニーウォークマンNW-S744のバッテリーの持ちが悪くなり、ときどきスイッチ類が誤作動するようになったので、買い替えることにした。後継のSシリーズにするか、より廉価なEシリーズにするか検討した結果、どちらもノイズキャンセリングはついており、メモリ(Sシリーズは最低8GBEシリーズは4GB)にしてもバッテリー(Sシリーズは77時間、Eシリーズは36時間)にしても自分にはEシリーズで十分と判断した。 

そして購入したのがウォークマンNW-E083だ。商品ラインとしてはSシリーズよりも一つ下のグレードにあたるわけだが、この4年間の累次のモデルチェンジに伴って機能はレベルアップしており、メモリ容量を別にすれば昔のSシリーズであるNW-S744より向上しているといってよい。

ファイル形式がFLACに対応しているのもうれしいが、実際に音楽を聴いてみて音の良さに感心した。NW-E083を手に入れて最初に聞いたのがリリング指揮のバッハ・カンタータ全集だった。これは1980年頃のアナログとデジタル初期の録音だ。ネット上のレビューでは音質を酷評しているものもある。しかし、NW-E083で聴いているととても自然で音楽的に聞こえるので、2000年代の録音かと思ったくらいだった。

いくら再生装置の性能が良くても元の録音よりも音を良くすることは本来不可能なので、ここまで良く聞こえるということは装置が音に「味付け」をしているはずだ。一般にピュアオーディオ的には装置が音に味付けをするのは邪道で、原音再生を目指すのが正しいとされている。しかし、ここまで味付けが美味しいなら下手な原音再生よりもよほど良い。再生装置のスペックを論じることではなく、音楽を聴くことが目的であり、より音楽を楽しめるならその方がいいからだ。

最近、MP3320kbpsを基本にしているので、4GBではちょっとアルバムの数を欲張って一度に転送しようとすると全部のアルバムが入らないこともあった。が、どうせそんな数のアルバムを一気に聞くわけではないので、実用上は4GBで不都合はない。バッテリーは週に1度も充電する必要がなく、これまでと比べると非常に快適だ。

ということで、NW-E083への買換えには満足している。

« 2013年9月 | トップページ | 2014年9月 »