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スポーツ

2010年2月19日 (金)

大人とガキの違い

メダルを取ることもなく試合が終わったので、急速に人々の記憶から忘れられていくだろうが、バンクーバーオリンピックのスノーボード国母和宏選手が、支給された日本代表団ユニフォームを着くずしたうえ、謝罪の会見で「反省してま~す」とおちょくった発言をした問題の所感である。

 

結論からいうと、国母和宏くんが「ガキ」だということだ。大人とガキの違いは、大人は他人の期待に応えるためやりたくないことでも我慢してやるのに対し、ガキは自分がやりたいことしかやらない、やりたくないことはやらない、ことにある。

 

国母くんは、他人にどう思われようと、自分が着たいようにユニフォームを着た。それによって日本選手団への期待を裏切られた人々は批判したのだが、国母くんは自分がやりたくないことをどうしてやらなくてはいけないのか理解できなかったので、まったく心のこもらない「反省してま~す」発言をしたわけだ。

 

一般に人は、他人の期待に応えることで、お金を稼いだり、友人を作ったり、家族を作ったりする。生活していくうえでは、お金や友人や家族はとても大切なので、それを得る術として、自分がやりたいことを我慢しても他人の期待に応えるようしつけられるのだ。

 

天才的な芸術家やスポーツ選手の中には、やりたいようにだけやって名声や金を手にしているように見える人もいるが、多分、実際はそうではない。それは、凡人とは違った言動をわざとしてみせることで、天才を求める人々の期待に応えているのだ。

 

国母くんももし金メダルをとっていれば、実力を伴った独自のスタイルを持つ天才として自分を世間の人々に受け入れさせることができたかもしれない。しかし、取れなかった以上、しばらくは大人になるのが得策だろう。

2009年7月26日 (日)

シンクロを見て

昨晩はテレビで世界水泳のシンクロ決勝を見た。日本の6位はおおむね妥当と思われた。地味だったしね。

 

そこで気になったのが、日本チームの皆さんがずいぶんと日焼けしていたことである。同じ東アジア人であっても北朝鮮や中国はずっと白かった。

 

日本人はただでさえ手足が短くて見栄えがしにくい。それに加えてあの日焼けではなおさら演技が地味に見えて芸術点が不利になったのではないかと心配になる。

 

シンクロ王国の復活を期するためには、できるだけ手足が長い選手を養成することと、日焼けを避けるように努めたほうがよいのではないか。まったくの素人のたわごとでした。

2008年10月24日 (金)

「3時間台で完走するマラソン」金哲彦

Sub4marathon 知人に勧められてマラソン出場を目標にランニングを始めた。まったくの初心者なので、手引書を探していて見つけたのが本書だ。

 

新書のフォーマットで運動のハウツー本という内容は珍しいのではないか。運動の説明が文字ばかりではわかりにくいのではと一抹の不安を抱きながら手に取ったが、絵解きが必要な部分はちゃんとイラストや写真が使われており、問題はなかった。

 

それどころか、逆に運動のハウツー本は、一般に絵や写真が多すぎて、理論的な説明が足りないものが多いことに気づかされた。本書は、文章できちんと説明されているので、頭に入ってくるし、記憶に残る。

 

本に持っている運動の本は、写真ばかりが多く、どのような目的でそのトレーニングをするのか、なぜそれが効果があるのか、どういうことに気をつけるべきなのかなどの説明が不十分で、記憶に残りにくい。写真ばかりだとピクチャーメモリーのある人でないと記憶できない。

 

一流選手だけでなく素人の指導にも経験のある著者が懇切に初心者からマラソンで4時間を切るまでの練習方法、食事やけがへの対応方法まで分かりやすく説明している。最後の方にダイエットの方法まで書かれているが、私が持っているダイエット知識とも整合していたので、信頼できると感じた。

2008年5月21日 (水)

初めてのフィットネスクラブ(つづき)

最初から

3.フィットネスクラブでの服装

初めてフィットネスクラブに行くときは、変な格好で笑われないだろうかってなことも結構気になる。流行はあるにせよ、大体次のような格好をしていれば浮くことはない。いきなり買うのが不安なら、フィットネスクラブでレンタルを利用することもできる。 

Tシャツ

トレーニング用パンツ(男性は短パンが主流)

スポーツ用靴下

屋内トレーニング用シューズ

タオル 

空調がされているので、冬でも長袖は必要ない。厚着をすると汗をかきすぎて脱水症状になる恐れもある。汗をかくこととやせることは別物なので、汗をかくこと自体を目的にした服装(サウナスーツ等)はやめたほうが良い。 

女性用のウェアはいろいろなバリエーションがあるので、慣れてきたら好みに合わせて替えていけばよい。 

プールでの格好はこうだ。 

競泳用水着

スイムキャップ

ゴーグル

タオル 

フィットネスクラブのプールは運動のための場所なので、ビキニとかダボダボしたビーチ用水着は不適当だ。水中で目を開けていることが苦にならないならゴーグルは必須ではない。 

4.上手なフィットネスクラブの使い方

せっかく入会しても上手な使い方を覚えないうちにやめてしまう人が多い。継続しないと運動の効果は出てこないので、短期間でやめてしまうのは逆にお金と時間を無駄にすることになる。 

運動を継続して効果を出すためには、次のようなことを心がけるとよい。 

・施設やマシンの使い方、運動のやり方がわからなかったら、躊躇せずにスタッフに尋ねる。

・自分の身体の状態と目的に合った運動の種類・強度・頻度についてトレーナーからアドバイスを受ける。

・1週間の生活サイクルの中にフィットネスクラブに行く頻度・曜日・時間を決める。

・他のお客の言動を過度に気にしない。

・体調が悪いときは無理しないで休む。

 

2008年5月19日 (月)

初めてのフィットネスクラブ

ダイエット(減量)やメタボリックシンドローム対策、介護予防など、健康管理に運動が効果的であることは誰でも知っている。しかし、自分にとって最適な運動のやり方(種目、強度、頻度)を正確に知っている人は少ない。 

お金はかかるがフィットネスクラブでトレーナーのアドバイスを受けて専用の施設で運動をするのは効果的な健康管理の一つの方法である。そこまでは知っていても、フィットネスクラブに馴染みがない人もいるかもしれない。そういう人のために手引きをまとめてみた。
 

1.フィットネスクラブにあるもの

店舗によって違いはあるが、大型の総合フィットネスクラブには通常、次の施設がある。

・マシンジム

・スタジオ

・プール

・風呂 

マシンジムには、有酸素運動(ランニングや自転車こぎなど)と筋力トレーニングをするための専用の機械が備えてある。機械を使う理由はおよそ次のとおりだ。

・広い場所を必要としない

・屋内なので天候に関わりなく運動できる

・目的に合わせて最適な動きができる

・強度が調節できる

・安全性が高い 

スタジオとは、床が板張りになっている大きな部屋だ。壁は1面が鏡になっている。ここでは、音楽に合わせて踊るようにする体操やストレッチなど、機械を使わない運動をする。運動の種類は時間割が決まっているので、あらかじめ時間割を見て好みのレッスンに出席する。 

プールは、説明は不要だろう。ただ付け加えると、プールといえば泳ぐための場所だと思われるかもしれないが、最近は水中を歩く運動をする人も多い。浮力を利用して関節に負荷をかけずに、運動することができるのだ。かなづちにもプールは無縁ではない。
 

2.フィットネスクラブの使い方

好みに応じた施設で運動し、風呂で汗を落として帰ってくればいい。初心者が気後れしがちなところを説明しよう。 

マシンジム

日常生活では他に見ることもない形・大きさの機械がたくさん並んでおり、利用者はそれを使って変な動作を繰り返している。筋力トレーニングのエリアはそんな印象だろう。機械は最初に正しいフォームと重さの設定の仕方を覚えることが大切なので、ここは勇気を出してトレーナーに質問しよう。だいたいトレーナーは手持ち無沙汰にぶらぶらしていたりするので、初心者から質問されればいざ出番とばかりに教えてくれるはずだ。有酸素運動の機械(トレッドミル、バイク等)も正しい使い方を最初に教えてもらおう。 

マシンジムの一角にバーベルやダンベルがたくさん置いてある場所がある。これをフリーウェイトエリアと呼ぶ。フリーウェイトというのは、特定の動かし方しかできないようになっているトレーニングマシンと対比して、自由に動かすことができるバーベル・ダンベルのことをこう呼ぶのだ。 

初心者はフリーウェイトを使用することは少ないが、運動の種類によっては軽めのダンベルを使うことがあるかもしれない。フリーウェイトエリアは、初心者にとってフィットネスクラブの中でも最も足を踏み入れにくい場所だろう。何しろ筋肉ムキムキの怖そうでむさくるしい男ばかりが集まっている。 

しかし、この男たちは自分自身のトレーニングに集中している。だから、初心者でも彼らのトレーニングの邪魔さえしなければ、干渉されることはないので、あまり恐れることはない。 

スタジオ

スタジオで行われるレッスンは千差万別だ。レッスン内容の説明がスケジュール表にたいてい書いてあるので、一通り読んで初心者向けのレッスンを選んで出よう。間違って上級者向けのレッスンに出てしまうと、ついていけないだけでなくレッスンの進行を邪魔することにもなりかねない。 

スタジオの中では場所も気になるものだ。まん前は、インストラクターがよく見えていいのだが、他の参加者から見られるので、それが気になる人は早めにスタジオに入って、後ろの方の場所を確保しよう。 

プール

プールで注意が必要なのは、入る前にアクセサリーを外し、シャワーで化粧・整髪料を落とすこと。スイムキャップの着用も義務付けられている。メガネも外す必要があるので、目が悪い人は度つきのゴーグルを用意しておく。 

コースごとに泳ぐ方向やウォーキング専用などと決められているので、表示を確かめて正しいコースに入る。

つづき

2007年11月 1日 (木)

心配な亀田大毅

ボクシングに興味はないのだが、あれだけメディアに出れば否が応でもある程度の知識は得てしまう。 

反則で大問題を起こした大毅だが、ちょっとした表情から見たところ彼の生来は心優しい性格だと思われる。親父に何とか認めてもらおうと必死で努力して、ワルく振舞ってきたように見える。誰でもある年齢まで親は絶対的な存在だが、ましてあの親父だから逆らったり距離を置いてみたりということはちょっとできなかったのだろう。 

しかし、一定の年齢になると自我が確立してくるので、それを超えて自分を殺して親に合わせていると精神的に無理が出てくる。親の言いなりで反則まで犯した今回の一件は、世の中を騒がせ、ボクシング団体や所属ジムからも処分を食らい、いままでの矛盾が一気に噴出してしまった。

このあたりでうまく親から離れて本来の自分を回復しないと、取り返しのつかない禍根を残すかもしれない。